うつ病の症状・原因・克服法・改善法

・仕事や家事を止める。

・抗うつ薬や抗不安薬などの投薬治療を行う。

・電気けいれん療法や

経頭蓋磁気刺激治療法で脳に刺激を与える。

・心理カウンセラーの指導を受ける。


このような方法でうつ病を克服しようとしても、

効果があまりなかった人もたくさんいるでしょう。


うつ病の治療は難しいため、

即効性のあるものはありません。


うつ病を放置すると症状が悪化して、

自殺率が高くなります。


何をしても治らなかった

私の「うつ病」がなぜ治ったのか?


うつ病と扁桃体の関係

 

うつ病と扁桃体の関係についても注目されています。

 

扁桃体というのは脳の奥にある神経細胞の集まりのことです。

 

不安や恐怖という感情は扁桃体から生まれると言われていますが、通常は不安や恐怖を感じた時にこれを回避しようとします。

 

しかしうつ病の場合は脳の伝達物質がスムーズに機能していないため、不安や恐怖を感じた時これを回避できず、大きなストレスとなってしまうと言われています。

 

扁桃体のコントロールができない状態なので、今まで気にもとめなかったようなことでも強い恐怖や不安を感じることになります。

 

うつ病の明確な原因は未だ完全に解明されていない部分もありますが、扁桃体も関係していることがわかったことで、扁桃体をコントロールする方法も研究されています。

 

ある実験では前頭葉に磁気刺激を与えることで、不足していた前頭葉の血流が改善されDLPFCという部分の働きが回復することが分かってきています。

 

DLPFCの働きが回復することで、扁桃体をコントロールできるようになるので、うつ病の治療に効果が期待できるというものです。

 

うつ病の特徴である大きな不安や恐怖といったものは、脳にある扁桃体が関係しているのなら、その働きを正常な状態に戻すことができれば症状も改善されていきます。

 

ただしこれは海外での話なので、日本に導入されるのはまだ先になりそうです。

 

しかし効果がある治療法が確立されれば、近い将来日本でもうつ病の治療が今よりも確実になるかもしれませんね。

 


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うつ病と扁桃体の関係

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